神戸ファッション美術館を訪ねる
神戸ファッション美術館に友人と初めて行ってきました。
世界の様々な地域や時代の服装が
マネキンに着せられ展示されています。
ここで興味をひかれた展示が
ヨーロッパで上流階級の人が来ていたという
ドレス・クリノリンスタイルの復元作品の展示。
いかにもありそうな展示じゃないか
と思って近づいてみると
某大学の被服科の生徒さんが復元されたというそれは
手袋をするとさわることができるんです。
小さいころからあこがれていたふわふわドレスの
あのふくらみはいかにして出されているのか、
中身をちらっと覗き見させてもらいました。
美術館というと、ガラス張りのケースや
これ以上先に足を踏み入れてはダメという線の外から
少し離れて展示物を見るというのが普通だと思っていたので
この美術館の展示にはわくわくしました。
また、コルセットや異様に小さな纏足の女性が履く靴、
ふくらまされたドレスなどの展示を見ていると
これが本当に人の生活のなかにあったもの?
と夢と現実の境目がなくなったかのような
不思議な浮遊感が楽しめました。
さすがおしゃれ街神戸、良いものをみせてもらいました。
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